体操男子の個人総合で五輪を2連覇している内村航平(リンガーハット)が30日に開幕する全日本シニア選手権(福井)から復活への道を歩みだす。

 4月の全日本個人総合選手権で予選落ち。2008年北京五輪から続いていた世界大会の出場が11年連続で途絶え、東京五輪出場は「夢物語」と話すまで追い込まれた。だが、不振の原因となった両肩の痛みが和らぎ、金メダルを目指す東京五輪は「かなえられる夢以上」と手応えを示している。

 (伊藤瀬里加)

■全日本個人総合予選落ち

 4度目となる五輪への道をしっかりと歩みだした。8月末から始まる全日本シニアは1年後に再び輝けるかどうか...    
<記事全文を読む>