大塚(静岡豊田)が女子400メートル個人メドレーで銅メダルを手にした。得意のバタフライで先行し、初めて全国の表彰台に上り詰めた。「ずっと目標だった」と充実感をにじませた。
 大会前のランキングは全体7位。序盤でどれだけ記録を伸ばせるかが鍵だった。前半のバタフライで3位として波に乗ったが、残り50メートルでは5番手。苦手の自由形でいったんはメダルを手放しかけたが、「絶対に表彰台を決める」と執念のラストスパート。2人をかわし、4分52秒28の自己新記録で悲願のメダルを手繰り寄せた。2年生で挑んだ昨年は決勝に残った充実感で「ただ泳いだだけ」と最後の100メートルで失速し、7位に終わ...    
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