9月6日のラグビー日本―南アフリカの壮行試合に向け、試合会場となる熊谷市の県営熊谷ラグビー場で17日、南アフリカ国歌の大合唱プロジェクトが行われ、約400人が参加した。

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で、訪れる出場7カ国の選手やファンを母国語の国歌で歓迎する「熊谷ラグビー合唱団」(臼杵健団長)が主催。1500人を目標にメンバーを募り、熊谷ラグビー場や市内のファンゾーンで国歌を披露する。

 バックスタンドに集まった参加者は肩を組み、英語やコサ語など5言語で構成される南アフリカ国歌を熱唱した。家族3人、桜のジャージー姿で参加した熊谷市の病院職員高田宗典さん(39)は「目...    
<記事全文を読む>