2020年東京五輪まで1年を切り、日の丸を背負う指揮官たちも臨戦態勢に入った。最有力競技の一つ、ソフトボール日本代表の宇津木麗華監督(56)は、3大会ぶりに復帰する東京五輪での金メダルを最大の目標に掲げる。宿敵米国との競り合い、母国開催の重圧と道のりは平たんではないが、一世一代の大勝負に燃えている。

 ―東京五輪まで1年を切った。
 「昨年の世界選手権決勝で敗れた米国がライバルになる。まだまだ米国のように投手陣が豊富ではない。日本のやり方でどのように米国に勝つか。それだけを考えている。東京五輪で優勝するというのは、人生で一度しかできないことだから」 <記事全文を読む>