セーリングの470級世界選手権最終日は9日、神奈川県江の島ヨットハーバー沖で上位10艇によるメダルレース(最終レース)があり、女子の吉田愛、広島市西区出身の吉岡美帆組(ベネッセ)が銀メダルを獲得した。日本勢最上位で3位以内の条件を満たし、2020年東京五輪代表に決まった。広島県関係者では吉岡が東京五輪代表第1号となった。

 2連覇を目指した吉田、吉岡組は最終レースで8位に終わったが、総合順位で2位となった。

 吉田は4大会連続の五輪代表。16年リオデジャネイロ五輪に続く代表入りの吉岡は「この大会に照準を合わせてきた。結果を出せてとてもうれしい」と語った。(中橋一...    
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