裾野拡大へ子ども球贈呈

 アジア初のワールドカップ(W杯)が日本で九月二十日~十一月二日に開かれるなどラグビーへの注目が高まる中、全国高等学校ラグビーフットボール大会(花園)出場二十三回の古豪・羽咋工業高校ラグビー部に、卒業生から子ども用のボール五個が贈られた。近年は少子化の影響などで部員確保が厳しい状況。長期的に競技の裾野を広げようと今季から子どもへの教室も企画しており、部存続へ卒業生とスクラムを組む。(林修史)

 贈ったのは、十六回生で、代表者は井上貴志さん。二〇一七年まで監督を務め、翌年六十一歳で亡くなった文後貢さん...    
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