レガシー(遺産)を残せ―。9月に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)を盛り上げるため、九州各県を飛び回っている大分市出身の元ラガーマンがいる。星野幸喜(こうき)さん(35)=福岡市東区。日本ラグビー協会の地域普及担当職員として、各地でラグビーイベントの開催に携わっている。

〇橋渡し役の裏方
 地域普及担当職員は日本協会がW杯開催に合わせてつくった肩書で、関東、関西、九州の3地域に1人ずつを配置。ラグビーの普及やスポーツ振興を図るため、開催都市やキャンプ地、市民団体と一緒にPRイベントなどを企画し、関係者との調整に努める。
 7月29日~今月1...    
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