今年プロのスノーボーダーに昇格した尾張旭市西中二年の村上蓮珠(れんじ)さん(13)が、米国のスノーボード用品メーカー「ファナティック」と契約した。憧れのメーカーとの契約を勝ち取り、膝のけがを抱えながらも「プロ初のシーズンで表彰台に」と闘志を燃やしている。

 プロになれた一握りの選手でも、全員にスポンサーがつくわけではない。まして自分の好きなメーカーと契約できるのはまれなこと。「ありがたいことに期待をしてもらえている」と、家族そろって喜びは大きい。

 スノーボードの世界は幼いころからプロを目指し、十代前半で既に活躍する選手がほとんど。そんな中で村上さんがプロを意識...    
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