ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の開幕まで1日で50日となった。W杯日本代表31人は8月末に決まる。その母体となるメンバーが現在、前哨戦のパシフィック・ネーションズカップ(PNC)を戦っている。海外出身選手が半数近い13人の多国籍チーム。「ワンチーム」のスローガンの下、グラウンド内外で一体感醸成に努める。

 7人制ラグビーの五輪と異なり、外国籍選手でも、その国・地域に3年以上住むなど一定の条件を満たせば代表資格を得られるのが15人制の特徴。今回のPNC日本代表はニュージーランド(NZ)、南アフリカ、オーストラリア、トンガ、サモアにルーツを持つ選手がいる。

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