県内最大規模の駅伝大会として41年間続いてきた「沖縄一周市郡対抗駅伝競走大会」について、主催する沖縄陸上競技協会は26日までに年明けの次回大会を、中止することを決めた。同規模での実施は今後も難しく、実質的に大会は廃止となる。

 コースとなる主要幹線の交通量が年々増加する中、規制や交通整理のために現行以上の人員を確保することが難しく、選手らの安全面を含め、大会運営が困難になっていた。沖縄陸協は組織内で協議を重ね、中止を決定した。

 2日間をかけて本島をほぼ一周する本大会は、選手団編成や運営で14市郡の体育協会、市町村、市郡陸協などの協力を得て継...    
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