バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)西宮のヘッドコーチ(HC)に就任したマティアス・フィッシャー氏(48)が9日、西宮市内で記者会見し「速いバスケットボールを展開し、チームを成長させる」と来月21日のシーズン開幕へ向けて意気込みを語った。

 ポーランド生まれ、ドイツ育ち。ドイツやルクセンブルクの代表チームなどで指導経験があり「(相手守備の進路を妨げながら攻撃に転じる)ピック・アンド・ロールを使い、ボールを素早く動かす。ボールに働いてもらうイメージ」と理想像を掲げた。

 西宮は昨季、中地区3位に終わり、B1昇格の懸かるプレーオフ進出を逃したが「良いシューターが...    
<記事全文を読む>