サッカーJ1仙台は26日、仙台市内の中学指導者を対象とした初の講習会を青葉区の桜丘中で開催した。部活動による残業過多が問題になっている教諭の負担軽減へ向け、効率的な指導方法を学んでもらうのが目的。仙台の下部組織で培った実践的な取り組みを紹介した。

 指導者13人が参加。仙台の下部組織を統括するアカデミーダイレクターの河野篤さん(44)が練習メニューの組み立て方をテーマに、使う足の部位やボールを触る回数などを制限したリフティングやパス交換、ボール回しを指導した。
 指導者は難易度を高めた練習メニューを体感。仙台の元選手でクラブスタッフの菅井直樹さん(34)...    
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