無尽蔵のスタミナが武器のサイドプレーヤーが輝きを増しています。仙台市出身のMF道渕諒平選手は酷暑が続いた今月も、馬力ある走りでチームを支え続けました。
 今季加入し、6月の名古屋戦で先発のチャンスを得て以降はレギュラーに定着しました。先制点を決めた24日の湘南戦では、試合中の走行距離が両チーム通じてトップ。走力ある相手に対して一歩も引かず、それを上回る豊富な運動量で圧倒しました。
 その走りのルーツは、仙台市中野中時代に履いた「二足のわらじ」ならぬ「二足のスパイク」にありました。仙台の下部組織に所属する一方、中学では陸上部で長距離の選手として活躍。「朝7時半から陸上...    
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