旭川市と姉妹都市の韓国・水原(スウォン)市との日韓親善少年サッカー交流事業で、23日から4泊5日で水原市を訪れていた小中学生35人が27日帰国し、旭川市役所前で解団式を行った。日韓政府間の関係悪化という逆風の中、予定通り現地で親善試合やホームステイをして交流を深めた子どもたちは「みんな温かかった」「すぐに仲良くなれた」と笑顔で、出迎えた家族に報告した。(山中いずみ)

 「タニョワッスムニダ」。解団式で子どもたちは韓国語で「ただいま」と大きな声であいさつし、充実した表情をみせた。

 同事業は1989年の姉妹都市提携の翌年から続く民間交流で、隔年で両市のサッカーチー...    
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