攻守とも豊富な運動量が持ち味の湘南に対し、蜂須賀は「動きのメリハリを意識したい」とイメージを高める。暑い夏場で消耗しがちな体力を温存し、ここぞという場面での「最大出力」を想定。「動き続けるより、(最終ラインから)効率良くオーバーラップすれば、相手は捕まえづらくなる」と思い描く。
 効率を重視しつつ、気持ちで上回る。1巡目の対戦は、序盤に湘南の勢いに押されたのが響いて苦杯をなめた。「相手の勢いに負けず、逆に押し返す気持ちで臨みたい」ときっぱり。今季23試合中、チーム最多の22試合出場を誇る鉄人は「一試合ずつに懸ける気持ちで戦う」と決意を固める。

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