サッカー・J1サガン鳥栖のフェルナンド・トーレス(35)が23日、鳥栖市の駅前不動産スタジアムで行われたヴィッセル神戸戦後に引退した。試合後に行われたセレモニーで、トーレスはチームメートやサポーターらへの感謝を述べ、18年間の現役生活に別れを告げた。試合は1-6で敗れ、白星で送り出すことはできなかった。

 「神の子」と呼ばれた世界的なスター選手の最後を見届けようと、スタジアムには過去2番目に多い2万3055人の観衆が詰めかけた。

 試合は前半11分に先制を許し、その後も失点を重ねた。後半にDF金井貢史のゴールで1点を返したが、及ばなかった。トーレスはスタメンでフ...    
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