元スペイン代表でサッカー・J1サガン鳥栖のFWフェルナンド・トーレス(35)は23日、現役ラストゲームとなるヴィッセル神戸戦(鳥栖市の駅前不動産スタジアム、19時半キックオフ)に臨む。昨年7月の電撃加入から約1年、トーレスから日々刺激を受けてきたチームメートたちも、それぞれの思いを胸に満員のピッチに立つ。

 「フェルナンドがいて、チームはいいことばかりだった」。主将のMF福田が振り返るように、トーレスはサガン鳥栖に好影響をもたらした。

 どの選手も口にするのは「サッカーに取り組む姿勢」についてだ。トーレスは練習前後のトレーニングやけが防止のためのケアを...    
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