仙台は内容で勝って結果で負けた。首位のFC東京を相手に試合の主導権をある程度握りながら、審判の微妙な判定も影響してアウェーで痛い黒星。「少なくても勝ち点1を取れたと思う」。PKで決勝ゴールを許したGKヤクブスウォビィクは悔やむ。
 審判の二つの判断が勝負を分けた。まずは後半12分、浮き球パスに反応した日本代表のFC東京・永井にDFライン裏を素早く取られた。追ったシマオマテが永井を倒したのをPKと判定された。シマオマテは「良いカバリングができていた。後は審判の判断」とやり切れない表情。
 決定的だったのはPK。正面を突いたボールをヤクブスウォビィクが止めたが、審判はゴ...    
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