J1神戸は6日、DF宮大樹(23)がJ2水戸に期限付きで移籍すると発表した。大卒2年目の背番号15は今季、11試合連続でリーグ戦の先発を飾るなど出番を大幅に増やしたが、7月にベルギー代表DFトーマス・フェルマーレン(33)ら主力候補のDF2人が相次いで加入。ポジション争いが厳しくなっていた。

 大阪府豊中市出身の宮は昨年、びわこ成蹊スポーツ大から神戸入り。186センチの長身と利き足が左という特長から、クラブが成長を期待する若手の一人だ。

 水戸への移籍期間は来年1月31日まで。宮は「この半年で一回りも二回りも成長して帰ってくる」などとコメントした。(有島弘記)<...    
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