大量補強した磐田だが、急造チームのもろさが出た。前半4分、浮き球をクリアしようとしたMF今野とDF大井が接触。大井の頭に当たったボールがゴール前の相手に渡り、仙台に先制点を許した。8分には速攻から決められた。開始早々の2失点。下位に沈むチームには最後まで重くのしかかった。
 鈴木監督は「(7月20日の)前節浦和戦と同じように立ち上がりの2失点がすべて。1点目は簡単なミス。声掛けや冷静さを持っていれば防げた」と悔やんだ。
 前節からスタメン5人を入れ替え、新加入の3選手が先発した。だが、連係不足は明らかで、前半30分すぎまで攻めの形をつくれなかった。「暑い中で先に失点...    
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