早稲田大と慶応大の現役選手と卒業生の混成チームが対戦する「第十五回オール早慶野球戦」(中日新聞社など後援)が二十八日、名古屋市東区のナゴヤドームであった。

 東京六大学野球の伝統の一戦を東海地方でも楽しんでもらおうと、名古屋で四年に一度開催。応援団とチアリーダーが応援パフォーマンスで盛り上げる中、社会人野球で活躍する卒業生各三人までが出場できるルールで戦った。

 慶大出身で名古屋市千種区の会社経営後藤正幸さん(42)は「特に思い入れが強い一戦だし、現役学生と一緒に応援できるのは楽しい」と、応援団とともに腕を振った。試合は慶大が4-1で勝ち、名古屋で通算五勝十敗と...    
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