◆ソフトバンク2-1西武(19日・ヤフオクドーム)

 9回2死、山川が空振り三振に倒れると、辻監督はベンチに腰を下ろした。2戦連続の1点差逆転負け。首位ソフトバンクの背中は遠ざかり、きょう20日にも自力V消滅の危機を迎えた。指揮官は「打つのはなかなか難しい。チャンスはいくつかあったけど、あと1本が出なかった」と悔しがった。

 ミスで失った1点が最後まで重くのしかかった。同点の4回2死三塁。松本航のカーブをはじいた森がボールを見失い、暴投で勝ち越し点を許した。「低めという指示で投げようとしたら引っ掛けてしまった。僕のミスです」と松本航は責任を背負う。夏の甲子園で母...    
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