横浜DeNA8-3広島

 明らかに球威が落ちていたが、石田は意地で投げ続けた。

 六回。初回に最速151キロ出ていた球速は140キロにまで下がっていた。脚もつりかけていたが、左腕は無死一塁で会沢を併殺に仕留め、メヒアには8球中7球もチェンジアップを投げ込んで空振り三振を奪った。

 6回無失点。7月20日の先発復帰後3連勝を飾った。5連敗中は全て先発投手が6回を持たずに降板しており、「先発が1イニングでも長く投げる」ことがチームのテーマだった。だから左腕は「大胆に、テンポ良く攻めた」とうなず...    
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