◆ロッテ2-4西武(11日・ZOZOマリンスタジアム)

 幕張の夜空に高々と白球が舞い上がった。疑う余地のない打球が、右中間席中段に突き刺さった。同点の8回2死一塁。栗山が勝ち越しの6号2ランを放った。18年かけて積み上げた通算100号のメモリアルアーチがここ一番で飛び出した。

 

 

 「何とか必死に食らいついていこうと思って打席に入った。100号のことは忘れていたけど、勝利に直結する場面で打てて、最高の形になって非常にうれしい」

 普段はクールな男が着弾を確認すると、ガッツポーズをつくった。ナインに祝福され、記念ボー...    
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