二〇二二年の「いちご一会(いちえ)とちぎ国体」でビーチバレーの競技会場となる専用コートの一部が、足利市五十部町の足利競馬場跡地に完成、お披露目された。

 完成した専用コートは二面。一面は長さ十六メートル、幅八メートルで、大会本番までに計四面を整備する。県と市が約八百五十万円を出す。「海なし県」で開催される国体でビーチバレーが行われるのは初めて。鬼怒川下流から採取した約五百立方メートルの砂が使われている。

 二十日に完成記念式典があり、県バレーボール協会などの関係者約二百人が祝福した。

 元ビーチバレー選手の大山未希さん(33)らによるエキシビションマ...    
<記事全文を読む>