ノルディックスキー複合団体の五輪金メダリストで、スキー部ゼネラルマネジャーを務めていた北野建設(長野市)をこのほど退社した荻原健司氏(49)が30日、長野市内で信濃毎日新聞の取材に応じ、継続的なジャンプの「体験会」を始めるなどジュニア選手の育成に乗り出したことを明らかにした。

 体験会は飯山市のジャンプ台で5月から既に5回実施。県内に加え、首都圏、愛知、滋賀から15人の園児、小中学生が参加した。「スキーに興味があり、自分のSNS(会員制交流サイト)を見てくれる親御さんの子どもたち」という。10月まであと4回開き、「組織化など今後のやり方は周囲の意見も聞いた上で考え...    
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