大一番で会心の勝利を挙げた。女子ダブルスの永原、松本組が2016年リオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼、松友組を撃破し、コート上を跳びはねて大喜びした。永原が「久々に自分たちらしいプレーが出せた」と言えば、松本も「準決勝の舞台で先輩方に勝てたのは自分たちの力になる」と充実の表情を見せた。

 国際大会で3連敗中の難敵に対し、長身ペアは序盤から積極的な姿勢を貫いた。持ち前の攻撃力を発揮し、一度もリードを許さない。いつも以上に随所で豪快にスマッシュを決めた松本は「自分たちのアタックをぶつけていった方が相手も嫌。最初から攻めの気持ちだった」と誇った。

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