磐田市内の小学生が水泳練習の成果を披露する「磐田地区小学生水泳競技大会」の最後の大会が二十五日、市内の四会場であり、各校独自の活動を充実させることから、約七十年間の歴史に幕を閉じた。市内二十二校の全六年生約千六百人が出場し、他校の児童と交流を図りながら水しぶきを上げた。

 大会は、戦後間もない一九五〇年前後に磐周地区の児童の体力向上や他校との交流を目的に始まった。市町村合併や競技内容などの変遷を経て、近年は市内の二十二小学校が、東、中、南、北の四ブロックに分かれ、個人種目の25メートル自由形や100メートル平泳ぎ、学校対抗のメドレーリレーなど男女別の二十二種目で競い合ってき...    
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