○…柔道団体は男女ともに有田が接戦を制して頂点に立った。男子の大久保竜真主将は「気持ちの強さとチームワークを高めてきた結果」と胸を張り、女子の近藤美月主将は「男子と一緒の優勝が何よりうれしい」とはにかんだ。

 「どこにも負けない」と自負する豊富な練習量で栄冠をたぐり寄せた。昨年は女子が準優勝、男子は決勝リーグに進めず全国切符を逃した。悲願の頂点を見据え、1日4時間以上稽古に励んだ。

 男子は逆境をはね返す精神力を、他校に比べ小柄な選手が多い女子は男子との組手で力強さをつけた。決勝リーグではその成果を遺憾なく発揮。苦しい場面もあったが、団結して乗り越...    
<記事全文を読む>