東京五輪の開幕まで、二十四日であと一年となった。世界最大のスポーツの祭典に向け、出場権を懸けた戦いは既に始まっている。現時点でメダル候補に挙げられているのは三人。フェンシング男子エペの見延和靖選手(ネクサス、越前市出身)とバドミントン女子シングルスの山口茜選手(再春館製薬所、勝山市出身)、自転車男子ケイリンの脇本雄太選手(日本競輪選手会福井支部、福井市出身)だ。

 二十三日現在の世界ランキングで見延選手が1位、山口選手が2位、脇本選手が2位。いずれも二〇一六年リオデジャネイロ大会に出場し、山口選手は八強入り、見延選手は日本勢初の6位入賞したがメダルには届かず、東京はリベンジ...    
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