東京五輪まで24日でいよいよ1年となった。国民の熱気が高まる中、県が世界レベルに高めた女子ホッケーを日本初出場時から長年けん引したレジェンドが、"4度目の五輪"へ準備を進めている。日本代表「さくらジャパン」の三浦恵子コーチ(44)=川崎重工業航空宇宙システムカンパニー=だ。選手で2004年のアテネ、08年の北京の2大会に出場。16年のリオデジャネイロからはコーチで支えている。「簡単じゃないことは分かった上で、金メダルを取らせてあげたい」。1年後、自身が選手として果たせなかった夢の実現へ、闘志を燃やす。

 「持っている力を発揮させてあげられなかった」。初めてコーチで挑んだリオ...    
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