岐阜県海津市の長良川国際レガッタコースで二十、二十一日に開かれた第三十九回全日本中学選手権競漕(きょうそう)大会(日本ボート協会、中日新聞社など主催)で、県勢は津幡南中=写真=が女子舵手(だしゅ)付きクォドルプルで優勝した。

 準優勝の美浜中A(福井県)とは予選、準決勝とも別の組で戦ったが、タイムはいずれも及ばず、決勝に向け「美浜に勝つぞ」と気合を入れて臨んだ。レーンも隣同士で終始並走する展開だったが、0・2秒差で競り勝った。クルーの三年羽根麻央選手(14)は「メンバー同士仲が良く、意見を言い合えるのが強み。最後の大会を良い形で終えることができた」と喜んだ。

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