一年後の東京五輪でサーフィン競技の会場となる一宮町の釣ケ崎海岸で十八日、本番を想定したテスト大会が始まった=写真。波に乗れる選手の優先順位を記した大型の電光掲示板を設置するなど大会本番を意識した条件で競技を行い、東京五輪組織委員会やボランティアが運営の流れを確認した。

 テスト大会は無観客試合で、二十一日まで実施。この日は波の状況は良好だったが、濃霧のため、開始を一時間順延するなどした。県警、銚子海上保安部関係者も警備方法などを確認した。

 東京五輪では来年七月二十六日からサーフィン競技が行われる予定。組織委の担当者は「気象条件に強く左右される競技なので、本番で...    
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