陸上の日本選手権最終日が30日、福岡市の博多の森陸上競技場で行われ、女子200メートルは児玉芽生(福岡大)が初優勝し、女子砲丸投げは郡菜々佳(九共大)が3連覇。女子走り高跳びでは神田菜摘(福岡大)が初優勝した。

 女子200メートルは児玉芽生(福岡大)が初優勝し「めったにない地元開催のチャンス。うれしい」と声を弾ませた。師事する信岡沙希重コーチは同種目の元日本記録保持者。2004~08年には大会5連覇している。レース直前の助言は「前半からしっかり挑戦して加速するのが大事」。その通りにスタートを決め、「周りを気にせず飛ばせた」と師弟Vにつなげた。

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