二〇二〇年夏の東京パラリンピックを前に、小学生らが公式種目の車いすバスケットボールを楽しむ体験会が二十六日、輪島市の一本松総合運動公園体育館で開かれ、三~六年生三十三人が参加した。

 競技への関心を高めてもらおうと市社会福祉協議会が主催した。金沢市の車いすバスケットボールクラブ「Jamaney(ジャマネー)石川」の選手ら二人が講師を務めた。

 児童らは競技用車いすの操作を習った後、九人ほどのチームになり、二十三歳以下の男子日本代表、北風大雅選手と対戦。「こっちこっち」と声を掛け合いながら、コートを機敏に動き回る北風選手からボールを奪い、シュートまでつなげていた。...    
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