宇都宮市は、二〇二〇年東京五輪で初めて正式種目になる三人制バスケットボールの普及に力を入れている。十一月に国際大会の決勝が開催されるなど機運も高まりつつあり、市の担当者は「三人制バスケといえば宇都宮と呼ばれるようになりたい」と意気込んでいる。

 三人制バスケは、国際バスケットボール連盟(FIBA)が〇七年にルールを定めたばかりの「発展途上の競技」。通常のバスケより一回り小さいボールを使い、コートも半分の広さ。街中の広場や大型商業施設などで試合できるのが特徴だ。

 「頑張れ」。地元のプロ選手二人が市立小を訪れて開かれた三人制バスケの教室。ドリブルする選手からボール...    
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