リーグの折り返しとなった第18節の大分(6日)から浦和(13日)、神戸(20日)に3連勝。首位のFC東京を勝ち点3差で追っている。素早い攻守の切り替えとスピードに乗った自在の攻撃は今や川崎にもひけをとらない。

 3試合はそれぞれに意味があった。大分戦は、この試合を最後にベルギーのクラブへ雄飛するMF天野純(28)の「壮行試合」になった。ユース時代までをマリノスで過ごし、大学卒業後に入団。今季は背番号10を付けたチームの核。年齢的に最後の海外挑戦と決めた天野を仲間は1-0の勝利で送り出した。

 浦和戦は主審、副審のあいまいで不適切な判定によって2点目のFW仲川輝人...    
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