サッカーJ1松本山雅FCの未来を担う若手育成に向け、チームの運営会社は23日、新たな会員制度「RAZUSO(ラズーソ)」を8月に始めると発表した。松本市で記者会見した神田文之社長(41)は「多くの、思いがこもった支援を受けたい」と力を込めた。

 個人1口3千円、法人1口1万円の年会費収入を、サッカー教室など指導機会の拡充、グラウンドの人工芝化など練習環境の整備に投資する。8月18日にサンプロアルウィン(松本市)で行う名古屋戦から会員を募る。今季はファンクラブ「クラブガンズ」会員とシーズンパス購入者がともに1万人に達し、神田社長は「まずはその数字を目標にしたい」との考えを示し...    
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