明治安田J2は7日までに全22チームがリーグ戦前半の21試合を終え、栃木SCは3勝8分け10敗、勝ち点17の20位で折り返した。田坂和昭(たさかかずあき)新監督を迎え「6位以内」の目標を掲げて臨んだが、第6節以降はわずか1勝と波に乗れないまま前半戦を終了。データなどを基に開幕からの戦いぶりを振り返った。

 田坂監督は開幕前に3バックで臨むことを明言していたが、開幕3戦で1分け2敗とつまずいたことから相手に合わせて3バックと4バックを併用する戦術に変更。第4節東京V(○3-2)、第5節山口戦(○1-0)で連勝を飾った。

 だが、基礎となるべき堅守構築には時間を要し...    
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