2020年東京パラリンピックに出場する視覚障害者5人制サッカーの世界王者、ブラジル代表チームは4日、同国の認定ホストタウンの遠野市に到着した。17日まで合宿を行う予定。市民と交流を深めながら、来年の大会に向けて環境を確認する。

 チームは選手10人、スタッフ6人。宿泊先の同市新町のあえりあ遠野には市職員ら約100人が駆け付け、ブラジル国旗の小旗と横断幕で出迎えた。

 選手は合宿期間中、同市松崎町の国体記念公園市民サッカー場などで練習を積むほか、地元の児童生徒と交流。選手も参加するパラスポーツ体験会や同競技日本代表との練習試合などが無料公開される。

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