◆天皇杯:2回戦 福岡2-1鹿児島(3日・レベルファイブスタジアム)

 福岡のGK山ノ井拓己(20)が今季初出場し、終盤のビッグセーブで勝利に貢献した。

 2-1で迎えた延長後半、相手の力強いミドルシュートを横っ跳びでセーブ。今季福岡は逆転負けが多かっただけに「どこかでピンチが来ると思っていた。自分ができることを見せられて本当に良かった」と頬を緩ませた。

 気合が入っていた。同学年で2017年に福岡でチームメートだった日本代表DF冨安健洋(シントトロイデン)が観戦していたからだ。冨安が6月の南米選手権に行く前にも一緒に食事するなど、大の親友。この日も...    
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