復活の1軍マウンドへ、重要な第一関門を突破した。東北楽天と支配下選手の契約を交わした由規が29日、仙台市の楽天生命パーク宮城で記者会見を開いた。「やっとスタートラインに立てた。ここからが勝負だと思っている」。黒のネクタイとスーツを着用し、言葉を丁寧に選んで語る姿には、不退転の覚悟がにじんだ。

 由規は先週半ば、今季中の支配下契約にこだわっていなかった石井ゼネラルマネジャー(GM)に「来年でもいいんじゃないか」と言われた。その場では回答を保留したが、思いは変わらなかった。「(登録期限の)31日までにとの目標でやってきた。今年勝負したい。優勝争いに自分も食い込みたい」...    
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