第90回都市対抗野球大会は17日、日本製鉄室蘭シャークスが東京ドームで日立製作所(日立市)と対戦、投手戦の末、0―2で敗れ、初戦で涙をのんだ。

 シャークスは二回、日立に1死から右前打を許すと、大塚の手痛い2点本塁打で先制を許した。その後は先発岩﨑が立て直し、リリーフの下川原も好投して接戦に持ち込んだが3安打と打線が湿った。シャークスは二回の攻撃で2死三塁と攻めたが一本が出ず。序盤の先制機で流れをつかみたかった。

 比嘉泰裕監督は「敗れたが若い選手は良い経験もできた。この悔しさを次につなげたい」と話した。
(吉本大樹...    
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