第90回都市対抗野球大会で、浜松市のヤマハは14日、仙台市の七十七銀行を延長戦の末に2対1で破り、3年ぶりの本大会で初戦を突破した。バス25台を連ねて来た社員や家族、取引先社員など東京ドーム三塁側スタンドを埋め尽くした約1万2千人が、勝利に酔いしれた。
 初回に1点のリードを許したヤマハは三回に連続長短打と犠飛で追い付くと、その後は1対1のままゲームが進んだが、声援は途切れることなく続いた。応援に訪れた人数は3年前の初戦の2倍近く。応援団は楽器メーカー自慢のブラスバンド演奏をはじめ、ステージ上で浜松まつりの激練りも繰り広げた。硬式野球チームの浜松南リトルシニアの投手鈴木秀汰さ...    
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