◆日本ハム2―8西武(4日・札幌ドーム)

 勢いよく三塁に滑り込むと、両手をパチンとたたいた。3回。外崎が満塁から走者一掃の三塁打を放った。均衡を破った一打が決勝打となり、「おととい、昨日と悔しい試合だったが、あの1本でいい流れを持ってこられた」とうなずいた。

 初回は吉川に空振り三振。「1打席目は真っすぐが強く見えた。とにかく差されたくない」。3回は1死満塁で、初球は外寄りのチェンジアップ。「意外と自分の中でうまくさばけた。逆らわずに打てた」。鋭い打球で右中間を深々と破った。

 5月下旬から3番に固定され、打点も増えてきた。本人は「頭にはそんなにな...    
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