県競技力向上対策本部は二十九日、彦根市野瀬町のひこね市文化プラザで、二〇二〇年の東京五輪・パラリンピックや二四年の滋賀国体で活躍が期待される選手らを応援する強化選手指定証と支援事業認定証の授与式を開いた。各世代の選手を一堂に集めた授与式は初めて。

 小学四年~中学一年のターゲットエイジ強化選手には三十二競技種目の四百五十三人を指定。テニスの若松泰地さん(湖南市石部中一年)が「滋賀国体で県の代表として活躍できるよう仲間と努力していく」と決意表明をした。

 五輪・パラ支援事業には、水泳の大橋悠依選手ら三十九人を選出。カヌーの小梶孝行選手(たねや)が「東京五輪では日本...    
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