チェコを舞台に23日まで開催されたソフトボール男子の世界選手権で日本が19年ぶりの銀メダルを獲得した。主力として活躍したのは、投打の大黒柱で4大会連続出場となった松田光(32)ら平林金属ク(岡山市)の4選手。国内で野球や女子ソフトに比べて注目度の低い男子ソフトの魅力を伝えたい―。そんな思いを胸に東欧の地で躍動した。

 ソフトは野球より塁間が狭く、投手と本塁間の距離は14・02メートルと約4メートル短い。速球派の130キロ台は野球の距離に換算すると体感速度は170キロ超ともいわれ、スピード感と迫力は圧倒的だ。

 松田のほか、平林金属ク勢は三塁手...    
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