ラグビーのトップリーグ・カップ(TL杯)は22日に開幕する。ヤマハ発動機の堀川新監督は「全員にチャンスを与える」と明言し、新戦力の台頭に期待。選手間の競争をあおり、来年1~5月に行われるリーグ戦を見据えてチーム力の底上げを図る。
 指揮官は15日に行われた今季初の練習試合で新人を積極的に起用した。輝きを放ったのはFW第1列で先発した岡本(帝京大出)と土山(法大出)だ。いずれもタックルや突進などで機動力を発揮した。TL屈指の強さを誇るヤマハ発のスクラムは日々勉強中で、「180度世界が変わった」と岡本。「『新人だから』というのは理由にならない。自分の持てる力を出して勝ちにいく」と...    
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