札幌市中央区の「さっぽろばんけいスキー場」(盤渓410)に、スキーやスノーボードなどの冬季スポーツの練習が夏場にできる複合施設「b.SAP(ビーサップ)」が完成した。21日にオープンする。札幌市が2030年招致を目指す冬季五輪で活躍する選手の輩出を目指している。

 全長64メートルのジャンプ台、全長約50メートルのゲレンデ、トランポリンとスケートボードの計3ゾーンで構成。ジャンプ台とゲレンデはスキー・スノーボード向けで、表面がブラシ状になったポリエチレン製マットを敷いている。

 運営会社「札幌ばんけい」によると、夏場も使える冬季スポーツ施設は道外では増えているが...    
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