世界戦各12回戦は19日、千葉市の幕張メッセイベントホールで行われ、世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王座決定戦で同級2位の井岡一翔(Reason大貴)が同級1位のアストン・パリクテ(フィリピン)に10回1分46秒でTKO勝ちし、日本男子初の4階級制覇を達成した。具志堅用高氏と並んでいた世界戦勝利数を15とし、日本選手単独最多となった。

 井岡は10回、ラッシュをかけ、レフェリーが試合を止めた。戦績は26戦24勝(14KO)2敗。パリクテは29戦25勝(21KO)3敗1分け。

 世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級スーパー王者の京口紘人(ワタナベ...    
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